個人面談を繰り返すと・・・

学生個人の色々なことが分かってくる。回数を追う毎に長所・短所が明確になってくる。この長所・短所について学生自身が正確に分析できたいないことに気付いていないことも多い。しかしそのことは、面接の際にマイナスにある。長所を際立たせ、短所を改善するための具体的な方策を講じるために、ゼミ時間以外でも頻繁に学生を呼びつけ面談を行うようにしている。中には「最近授業が楽しい」「面白い授業が沢山あることに気付いた」「これまで真面目に授業を受けて来なかったので勿体ないことをしたことが今になって分かる」等、興味深いコメントをする学生も複数いる。「もう少し早く気付けば良かったな」と言いつつも、実際に成長が感じ取れるようになると嬉しいものだ。お世辞とは言え、「森部先生に色々教えていただいたお陰で・・・」なんてコメントが出て来ると、こっちも更に力になろうと思う。それが人間という生き物の特性ではないだろうか?コミュニケーションを円滑に進め、予想以上の情報を入手し、上手に世渡りをする資料とするにはこうしたことに少しでも早く気付いた方が良い。ゼミ生にはそれを繰り返し、機会あるごとに伝えていきたい。

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