良い人材はいませんか?

一年を通じて度々企業経営者から聞く話だ。
事実今年も相談を持ち込まれて3人を就職させた。

つまり、少なくともその会社では人材を募集しているということだね。

そこで、「どんな人材が欲しいの?」と聞くと、決まって返ってくる答えは…

◆しっかりしている人

ん???…

よく分からないから
「もう少し具体的に説明してくれたらイメージしやすいんだけど…」
と重ねて質問すると、

◆時間を守れる人
◆気が利く人
◆報告・連絡・相談を怠らない人
◆挨拶ができて電話が取れる人
◆感じが良い人
のどれかが返ってくる。これって難しいことなのか?

社員が定着しない理由を聞くと…
◆営業成績がふるわない(勝手に落ち込む)
◆叱られ慣れていない(直ぐに根を上げる)
◆自分のやりたいことじゃない(言い訳する)
◆独立したい(計画性に欠ける)
なんて理由がほとんどらしい。

十年以上も勤務しておきながら愚痴ばかり言ってる奴らよりは潔いと言う話もあるが、よく職務内容を調べもせず、安易に就職して簡単に根を上げる「信頼できない奴」何てレッテルを貼られては再就職の際に困らないのだろうか?

やはり、就職先を決めるに当たっては、業界研究、企業研究、職業研究をしっかりと行って、決め打ちすべきだと思う。あなたはそういうことを考えてみたことはあるだろうか?そして実践しているだろうか?

ウソをついてもばれる時は確実に来る。
それが社会の真実である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>