スポーツビジネスの起こりには諸説あるが・・・

スポーツビジネスと言うと華やかなイメージを持つ人が少なくない。
プロ野球やJリーグといったプロリーグの持つイメージが強いせいもあるだろう。しかし、国内の市場規模の10倍以上を誇るアメリカと比較すると、日本ではいかにスポーツに対する価値が低いのかを痛感せずにはいられない。人口が2倍足らずの国がはじき出す10倍の経済効果。人種の差云々の以前に「同じ条件」では比較できない開きがある。オリンピックや世界選手権で勝てなくても仕方なかろう。
ところが、国の将来性となれば話は別だ。健康・保健・福祉にまでカテゴリを広げると、日本がイニシアチブを取ることは可能であり、世界のリーダーとして貢献できる可能性は高い。

世界最長寿国、健康保険制度および介護保険制度の充実(制度自体の失敗すら知的財産だ)など強みは大きい。もちろん、このままでは破綻するけれど。

私は国の制度が安定するのを待てないし、(制度の)将来性については信頼もしていないので、できることから始めている。この写真は5月31日に熊本のデイサービス上熊本さん(クボタライフ九州)で行った講演会の模様だ。

30人程度の関係者(施設経営者・ケアマネージャー・商店街役員の方々)が参加して2時間を担当した。健康生活のための運動の重要性について理論と実技を指導させていただいたが、こうした機会はこれからも増えてくるのは間違いない。

「目からウロコシリーズ」と形容されるこの講演会の意味と意義を学生にも理解してもらいたい。

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