スポーツ功労賞授与式にて・・・

柴原洋氏トークショーのコーディネーター役を仰せつかった。

元福岡ソフトバンクホークス背番号1の柴原氏は、北九州高校から本学へ進学し、硬式野球部に所属。

名将 仲里清監督の下で才能を開花させ、期待通りの大活躍を果たし、地元の人気球団福岡ダイエーホークスに入団。

以降ホークス一筋で15年の選手生活を全うした。

周知の通り、非常に優秀な競技成績を残すとともに、本学の知名度を高める事にも大いに貢献していただいた。この度はその功績を讃えての表彰であり、それを記念してのトークショーが組まれたという訳だ。

300名を超える聴講者を自由ヶ丘会館4階大ホールに迎え、ほぼ満席状態の中でトークショーは始まった。

テレビや新聞社の取材や収録も入り、さすが地元のヒーローと感じずにはいられなかった。

私からの質問に答える彼の視線は鋭く、発する言葉には意志と重みを感じた。

私の役割は、会場の8割強を占めた本学体育会系部活動所属学生に向けて、少しでも役に立つメッセージを引き出すことであり、必要に応じて趣旨を損なわずに上手くtranslateして伝えることと弁えていた。

柴原氏の人柄や哲学を順を追って引き出すのは想像以上に難しいことだったが、

大変に良い機会を与えていただいて大学には感謝している。

「もっと時間があれば良かったのに」とは敗者の言に聞こえるかも知れないが、私が感じたこの思いはゼミ生たちに対して「柴原先輩を招いてのトークショーを企画してみろ!」という課題を与え、スポーツビジネスコースmatterとして取り組ませたい。

まあ、そんな訳で九州共立大学経済学部は「面白い」体験ができるのだ。

在学生については一層の奮起と具体的な行動力を発揮していただきたい。そして、高校生諸君にも「僕ならこんなことやってみたい」「私ならもっとこうする」といった志を持って門を叩いていただけると幸いである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>