何がやりたいのか分からない?・・・

こう答える学生や無職者が殊の外多いですね。

だったら尚のことまず就職するべきでしょう。
どうせ企業に入っても自分のやりたい仕事をさせてもらえるケースの方が少ないのですから。

特に入社後しばらくはそういう状態が続きますね。

社会が求める人材とは、
誰かがやらなければならない(つまり必要とされる)仕事を、
淡々とこなせる適応力に優れた人材です。

それを
・楽しく
・効率良く
やってくれる人ならまず職には困らないでしょう。

そもそも・・・
・経験が無いか
・極端に少ない
程度の段階で「あれがしたい」「これがやりたい」というイメージが湧かないのは当然で、

そういうことがあるとしても当初は色々な下積み(基礎作り)をするのがものの理なのです。

夢や希望を持っているのは良い。
むしろ持っていなければならない。
でもそれはずっと後で手にするから夢や希望として行動のモチベーションになるのです。

今手にしようとするから駄目なんですよ。
それは夢や希望ではなく「現実」というものです。

進化したゲーム世代の人達は、
バーチャルな夢や希望を手の平の中でコントロールできる分、
リアルな夢や希望を時間軸の中に置いて考えることができないのでしょうね。

バネは圧縮することでエネルギーを溜め込むのですが、
人間にとっての圧縮は、ずばり「下積み」だと思います。

それが嫌な人や勘違いしている人は「自分のしたい仕事」ならば起業するべき。そして大失敗することですね。そうすれば、嫌でも社会の仕組みを実感できるでしょう。

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