コミュニケーション能力について・・・

社会人として最も重要かつ必要な能力の一つだとされています。
そこで人材を人財化して世に送り出す役割を担っている大学では、

ここ数年来ずっと、
「コミュニケーション能力をつけなさい」
と学生指導に当たっています。

ところが、指導している側に肝心の「コミュニケーション能力」が乏しい。

・正義
・真実
・原則
などを掲げ、

「自説を押し通す=相容れない」先生方が多くいらっしゃいます。
だからちっとも教授会は進展しないのです。
同じことをずーっと話し合っています。

かつて歴史的に
「教授会が大学内における最高意思決定機関だった」
時代があったようですが、

そんなことを今のご時世下、
つまり大学の定員割れ時代において熱く主張したところで何も解決できません。

大局を俯瞰してみて、
時間軸を読みながら、
次々と問題を処理して行かなければ間に合わないと感じます。

・独善的に事を進める人
・根回しが下手な人
・表現が曖昧で的を得ていない人
はどの世界においても使えないはず。

となると、大学経営の生き残り策も「使える人間」あってこそ。
私自身レベルアップしていかなければなりません。

そんな中ですぐにでも出来ることは「聞き役」に徹することでしょうか。
もちろん1対1のシーンで黙ってばかりいてはコミュニケーションになりませんが、

3人以上のグループ会議では、まず落ち着いて他人の意見に耳を傾けてみると良いでしょう。

誰がどういうことを、何を根拠に、どんな目的で話しているのか?そのことが誰にどういう影響を与えるのか?を考えながら聞いていると、色々と面白いことが見えて来ます。

私は頭の中に図を描きながら話を聞くようにしていますが、
自分の得意分野と不得意分野では図の精巧さで大きな違いがあることに気付きました。

これは大発見です。
教材として使えそうです♪

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