九州共立大学オープンキャンパスが・・・

終わりました。
これは今年の第一・二回分。
昨年とは打って変わっての好天気に恵まれました。
が、些か暑すぎたか・・・
まとまな神経であれば外出を控えるはずだ!
と言いたくもなるほどの猛暑・酷暑でした。

それだけに、当日お越しいただいた高校生諸君並びに保護者各位には厚くお礼申し上げます。また、その真摯さに我々も襟を正し、誠意を持って応えさせていただきます。是非来月、再来月のオープンキャンパスにもお越しいただけますようご案内させていただきます。

さて、オープンキャンパス当日は我がスポーツビジネスコースおよび森部ゼミ生はかつてない手薄な状況下で各自の役目を果たしました。

実はこの二日間には別のイベントが株っており、勢力が二分されてしまっていたのです。もう一つのイベントは学外のもので、福岡市中央区の数箇所にて、鷲のマークの大正製薬のヒット商品『リポビタンD』のPRキャンペーンでした。こちらに元気者の10人が取られていたのと、オープンキャンパスのコンテンツ企画を考えた硬式野球部のウッチーがレギュラー争いに加わり、野球部の練習に出なければならなくなったので面子が不足してしまったのです。

そこで急遽スピーカーとして抜擢されたのはイベント未経験のKD(硬式野球部)で、それを女子3名がフォローするという布陣になりました。

結果は・・・

おそらく・・・

来場になられた高校生諸君並びに保護者各位におかれましては、
「森部先生の話が聴けるのだろう」
と期待されていたと思います。

・スポーツビジネスコースでは何を学ぶのか?
・それで就職に繋がるのか?
・実際にどういうところへ就職しているのか?
・子供はしっかり成長させてもらえるのか?
・高校の時以上に子供をフォローしてもらえるのか?
・勉強が苦手な自分でもやっていけるのか?
等々のことが聴けるのではないか、そう期待されていたのだと思います。

ところが実際に前で話し始めたのは、
見た目に明らか、
トークで確信した・・・

全く訓練されていない素人学生に過ぎないKDだったのです。

彼の説明が始まるや否や会場は一気に???ムードで溢れました。

「えっとー、本日はぁ、私たちスポーツビジネスコースの模擬ゼミに参加していただきありがとうございます。スポーツビジネスって言っても何のこつか分からんち思うけどぉ、今日は今までに自分達がやってきた事を紹介しながら皆さんと一生に勉強しようち思っています」
と目線は宙に泳ぎ、方言が混在し、見た目に
「何だこのうだつの上がらない素人学生は!」
と明らかなスタートでした。

スライドが変わってもKDの目線はスライドの文字を追いかけるか、宙を見つめることが多く、中々参加者には向きません。

2700億円を何度も2007億円と読み間違え、
卒業者の就職先も上手く説明できない有様で、
プレゼンの時間が殊の外長く感じられました。

それを飽きもせずに見届けてくれた参加者の皆様に感謝いたします。アンケートのご協力もありがとうございました。

KD他スタッフ3名もお疲れ様。途中で投げださずよく頑張ってくれました。

さて、気になる第三者評価はいかようなものだったか?

実はその後の個別相談会では5家族からリクエストを受けて、会場と研究室の間(キャンパスが広いので大変なのです)をダッシュで3往復しました。トレーニングで日頃鍛えている成果が思わぬところで役に立ちました。

いただいた質問は先述した通りでビンゴでした。
そして第三者評価は・・・

概ねこのような内容でした。
「最初は森部先生の話しを聴こうと思って参加したのですが、学生さんが担当されると知って、かなりレベルの高い方を指名されていると思ったんですよ。それなら、うちの子の数年後が分かるかなと・・・ところが始まってしまうと、失礼ながら全然できない学生さんじゃないですか。ビックリしたんですが、逆にそれが良かったと思えました。誰でも最初からできないと思うんですが、どうやってできるようになるのか途中が見えなくて不安になるんですよね。それが先生のところでは見えた。こんな大事な日に責任がある仕事を任せておられる。中々できることじゃないでしょう。最終的には自分がするかしないかですが、そもそも出番がなければやりようが
ない。それを先生のところではやらせてもらえるんだ。こうして経験を積んで成長させてもらえるんだ、と分かりました。最後に先生がまとめられた説明で確信が持てましたし、スライドの内容も確認できました。他にも色々な大学のオープンキャンパスも観させていただいているのですが、ここのが一番良かったし、面白かったです」
といったものでした。過分なご評価をありがとうございます。

また、中にはこのようなことをおっしゃったお父さんもありました
「私は森部先生がCROSS FMで番組を持たれている時からのファンで今日は話ができて良かったです」
「二年前から毎年オープンキャンパスに参加しているのですが今年は特に面白かったです」
など。

本当にありがとうございます。
学生共々益々精進したいと思います。

それはそれとしてKDよ、いくら何でももう少し頑張ろうな♪

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sent from WILLCOM 03

3 thoughts on “九州共立大学オープンキャンパスが・・・

  1. この第三者評価は、物事を一方向から見ている人には見えない部分ですね。
    先生のblogには、いい刺激を受けております。

    さすがといいますか、今回もスパイスが効いてますね~、特に最後の1行、♪付き(笑)

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