勘弁して欲しいのは・・・

選ぶ真の対象者がいない選挙。せめてババ抜き程度のクウォリティは維持してもらいたいものです。有権者には「ババを引かなければ大丈夫」という選択が可能になりますから。

省みるに・・・

現在の選挙は、腹を空かせた買物客(有権者)が誰も手を付けずに残った傷み始めた野菜(立候補者)の中から仕方なく選んでいるようなものです。腹を空かせているものだからしょうがなくて手を付けているにすぎません。他に選択肢がないから。

それでも、野菜は傷み始めたところを切り取れば食べる部分がまだ残っているから良いのですが、選挙となるとそうはいきません。腐っていてもなかなか取り除くことができないのです。

・繰り返される失策
・成長の見えない現実
・呆れ果てる政治家の失言や醜聞
どうしようもない閉塞感を感じているから若い世代での投票率は著しく低い。

「誰がなっても同じ」
「どこがやっても一緒」
という絶望感は、その一方の被選挙権と立候補資格の問題から、「よし。じゃあ俺が(私が)やってやる」という立候補者を簡単には増やしません。

若い議員が誕生しても目付役の監視と派閥構造と経験値の低さからダイナミックな動きは難しい。

そもそも、あの投票率の低さや、年齢層別でばらつきが著しい現状からして、選挙を成立させて良いものでしょうか?制度には則っていると言っても見直すべきではないのでしょうか?間接民主制の時代は終わっていると思います。携帯端末の普及率の高さからしても投票制度を見直すことは可能ですし、国会で決まらない案件について国民の意見をもっと具体的に拾うことも可能だと思います。

常に(一日二回程度・少なくとも週一回以上)政治家の人気ランキングにモバイルで投票できるようにしておけば、厚顔無知な政治家ももう少し変わってくれるのではないでしょうか?そして投票率が極端に低い政治家は罷免されるとか。

一票の重みがどうのこうの言われていますが、今の時代からすれば選挙区を無くして日本中どこからでも誰にでも票を投じられるようにすれば良いと思います。どうせ政治家本人を知っている訳ではないし、新聞や広報で知ることができる程度のことは、本人のブログやHPからでも知ることはできます。地方議員ならいざ知らず、国会議員に選挙区など必要ないでしょう。そんなことを認めているから国民の利益ではなく「地元有権者への利益」を優先するような策がまかり通るのです。

今必要なことは国を良くすることです。
このベクトルに揺らぎがあってはいけない。
やることは山積していても案件毎に国民の意見を反映して優先順位を決めることは可能です。

例えば
・子ども手当て
・介護保険制度の見直し
どっちも大事です。しかし今すぐに必要なのはどっちか?簡単には結論が出ないでしょう。それを馬鹿がリーダー不在の状態で議論するから余計決まらない。だから国民全員にアンケートするのです。絶対数からすれば高齢者やそこに近い世代が圧倒的に多いですが、回答率やその他の要因を含めると緊急性や具体性の面では違う結果になるかも知れません。

それに自分達の考えが僅かでも具体的に反映されるのであれば投票や回答に対する関心は高まるはずです。実際は良い方も多いのでしょうが、「日本政府」や「国会議員」という枠組みでみると馬鹿の集まりとしか思えません(失礼)。

あ、ご自身の金儲けと責任逃れは一流でした(失礼)。

と私ごときにこんな好き勝手言われないように、本当に魅力ある国造りを行っていただくことを所望いたしますm(__)m。

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