地下鉄博多駅ホームにて・・・

GET唐人町店へ向かうため下りの電車を待っていました。
気晴らしに携帯の端末と向き合ってソリティアをやっていたのですが、直ぐ前に並んであった親子の会話が耳に飛び込んで来ました。

父親は40代前半、お子さんは年長さんか小学1年生位だったでしょうか、男の子で、お二人ともお揃いのSBHのキャップをかぶってありました。

そのお二人が・・・
「ねえ、さっきの人は何て言ってたの?」
”Does this train stop at the next station?”
「違う違う。日本語で言って!」
「この電車は次の駅で停まりますか?って聞いてたんだよ」

そう。このお父さんは、息子さんに英語で話してあったのです。ジェスチャーまで加えて。私が電車を待つ列に加わる前に黒いコートを着た女性と男の子のお父さんが話してあったのですが、英語で話してあったんですね。

・将来メジャーリーガーになる時に英語で困らないようにするためか
・ますます進む国際化に置いて行かれないようにするためか
・拒否反応を示す前から自然に英語に慣らすためか
・武器を身につけさせて自信を持たせるためか
色々な理由が考えられますが、

とにかくこのお父さんは
・英語が話せて
・子供の教育に真剣で
・愛情豊かで
いらっしゃることが窺えました。

そうかと思えば、駅のホームや電車内で大声でしゃべったり、うろちょろ走り回っている子供に注意もせずに携帯をいじっている母親もいます。

このままで良いのかというと良くないでしょう。

国は少子化対策を考えるに当たり、付随する多くの問題の中に「どういう子供を育てて欲しいのか」「そのための親の資質はどうあるべきなのか」「それを支援・保証するためにどういう制度を準備していくのか」をもっと真剣に考えて行くべきだと思います。

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