参院選を控えて・・・

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民主党が政権公約(マニフェスト)の内容を検討する会議を始めたとニュースで知りました。

マニフェストなんてカッコ良く言っても結局は標語のようなもの。守るつもりなんて無いし、守らなくても何ていうことも無い、程度にしか感じません。下手に守ってもらっても困るような内容さえありますし。

・子ども手当て支給
・高校無償化
もそんなとんでもない施策に思えます。財源は税金。その収入が激減して超赤字状態であるのに「何てことを」するのでしょうか?・・・

お金は役に立つものに使うべき。
「無駄遣いはいけないよ!」と祖母にも母親にも厳しく言われて育ってきたのですが、政治家の皆さんはそんな基本的なことも教わって来なかったかのような無責任なお金の使い方をしているようです。

差別はいけませんが、義務を与え、責任を果たしてもらうことを平等に課した上で「区別」するべきだと思います。

・いじめを繰り返す子
・ろくに登校もせずに平日の昼間から授業をサボって街中で遊んでいる子
・先生の言うことを聞かず授業を妨げる子
・喫煙等の問題行動を起こして停学処分を受ける子
の家にも同じように支給するのでしょうか?

支給したお金は役に立ちますか?

学校や教師の暴走は厳しく管理しなくてはいけませんが、教育に対する責任や価値観が乏しい家庭にまで支給する必要は無いでしょう。それだったらまだ、真剣に勉強しようとしている児童・生徒・学生の奨学金制度を額面や内容で充実させた方が良いと思います。

問題行動を繰り返す子の教育現場への健全な復帰と社会適応支援についても、保護者は当然ですが、「本人」の意欲と行動実践と結果を見ながらの成果報酬とすべきです。

「(お金貰えて)ラッキー」と笑う程度の人間にただ現金を渡しても役に立つはずがありません。

それから、馬鹿な政権公約しか作れない政治家でも「お金を持っていなければ」その職に就けない選挙制度か、政治家の報酬について改正が急がれるべきでしょう。対外的な面子など見えっ張りなところを無視して、現行の日本経済の実勢に応じたあり方に。

例えば、議院報酬を360万円〜600万円に限定したサラリーキャップ制度を導入する。この報酬を馬鹿馬鹿しいと思う能力ある方は、正当に民間企業へ就職して経済界を盛り上げる人材となってくれるでしょう。逆にこの報酬でも政治家になりたい人には、それだけの使命感と意欲を感じます。そして国民投票によって政治や経済が好転したと認められた場合には報酬を与えるようにすれば良いのではないでしょうか。

国民一人一人に番号が付され、管理される方向性が出て来たのもインターネットやデジタル化社会として様々なインフラが整備されたことによる訳です。ならば、選挙だけではなく、国策についても真に国民一人一人の意見を反映する仕組みを設けるべきです。

代議制の新しい在り方の必要性と必然性を強く感じます。

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