時間の使い方・・・

(ゼミ生へ向けたメッセージより)

これが上手な人間はタイムマネジメント能力が高いと言われる。当然多くの仕事をこなせるようになる。
(※俺の場合は抱え込みすぎてNGだ。悪い見本かも知れない。尤も何でも断らずに受けるから色々な業界の人と絡んでいけるのだと思っているが・・・。)

時間の感覚については
・「今」が一番大事で、
・「計画性のある未来」がその次、
・「過去」は現役の人間にとっては不要だ。
少なくとも特定の条件下(経験を生かす必要があるときなど)以外ではね。。。

ということで、今日は「今」を一日の中でどれだけ大事にして生きているかを感じてもらいたい。お前たちが今やっていること、今考えていることの延長線上に「未来」があるからだ。何が言いたいかというと、「今」を目的を持って具体的に生きていないやつは、「未来」も大したことがないということだ。

どんな「今」を生きているだろうか?

先日『私の中のあなた』という映画を観てきた。生きたいけど不治の病気がそれを許してくれない。Xデーが近づいて来る中で「最高の作品」を作り上げる主人公(映宣ではキャメロン・ディアスが主演となっているが、実際には三人が主人公の映画だと感じた)。彼女と彼女を取り巻く家族や恋人、それを支える医師らそれぞれの想いが克明に表現されていた。確実に、しかも比較的短い期間で確実に人生と別れを告げなければならないという特殊なシチュエーションがそうさせたと言ってしまえばそれまでだが、原因は異なるとしても我々にも同様のことが起こり得る可能性は常にある。

俺が何をここで伝えたいのかは・・・
“経験が少ない若い人は「脳」を活用することによって疑似経験・体験を増やすことが可能だ”ということ。

本を読む、映画を観る、人の話を聞く、それぞれの背景を調べるなどの方法が一般的だけれど、情報化社会と言われて久しいものの、実際に情報を「活用」出来ている人間は実は少ないのではないかと思っている。

なぜならば、先人たちの経験を生かして年齢の若い段階で大成功する若い人が身近には出てきていないからだ。

・答えがあるのに100点が取れないやつ
・100点を目指そうとしないやつ
は馬鹿だと思わないか?俺は馬鹿だと思うぞ。誰がそいつにお金を払って飯を食わせてやろうなんて考えるだろうか?
(親はそうするかも知れないが、そういう親、大人ではない親が世の中を駄目にする元凶かも知れない。)

そこで今日は質問がある。自分が経営者になったと想像してくれ。銀行から借金して返済しなければならない負債を抱えている経営者だ。一生懸命頑張ってきたので何とか将来像が描けるようになってきた経営者。売れ行きも順調に伸びてきたので人手が欲しくなってきた経営者。でも油断は出来ない経営者。

その時にお前たちは経営者として・・・
・使える人間と使えない人間、
・出来る人間と出来ない人間、
・反応がある人間と反応がない人間
のどっちを採用するだろうか?

ここで得られる回答は、世の中のまともな企業の人事担当者が全員持っている当たり前の答えと同じはず(であって欲しい)。

また、お前たち自身はどっちのタイプだろうか?

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